DENON SC-201SA 1ペア（ジャンパープレート付属） →　SC-A555SAと同一品 休日（土日祝）の発送になります。 美品ですが、年代物の為若干のキズ・汚れ等は容赦願います。（新品にご理解の有る方のご購入をお願いします。） 販売当時定価：￥70,000(2台1組、2001年9月発売) 【機種の定格】 方式：3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型・防磁設計(EIAJ) 使用ユニット低域用：14.5cmコーン型x2 高域用：2.5cmドーム型 超高域用：2cmドーム型 周波数特性：33Hz～120kHz 平均出力音圧レベル：89dB/W/m 入力インピーダンス：6Ω 最大許容入力：200W(Peak) 100W(JEITA) クロスオーバー周波数：3kHz、10kHz 外形寸法：幅190x高さ332x奥行293mm　 重量：7.2kg/台 低域には14.5cmコーン型 ウーファーを2個搭載しており、P.P.D.D.(Push-Pull Dual Driver)Serial方式で駆動。 P.P.D.D. Serial方式では2個のスピーカーを背中合わせにプッシュプル駆動することで低域の再生レベルを拡大するとともに音の濁りの原因になる高調波歪を低減。 また、同一サイズのキャビネット容積では1個のスピーカーの場合に比べて最低共振周波数を低下できるため、低域の再生能力が大幅に向上。 振動板にはグラスファイバーコーンを採用。 高域には2.5cmソフトドーム型ツィーターを搭載。 磁気回路にはネオジウムマグネットを採用。 超高域用として2cmドーム型スーパーツィーターを搭載。 このユニットには軽量で弾性に優れたナストロン振動板を採用しており、120kHzまでの高域再生を実現。また、磁気回路にはツィーターと同様にネオジウムマグネットを採用。 各ユニットの振動板には非磁性体フレームを採用。 ネットワーク部には指向性にも注目した新設計クロスオーバーネットワークを採用。 フロントバッフルには高剛性3次元加工バッフルを採用しており、回折効果と不要共振を抑止。 エンクロージャーにはバスレフ方式を採用。 バナナプラグやバイワイヤリング接続に対応した金メッキ真鍮削り出し大型 スピーカーターミナルを採用。