青と透明の美しいグラデーションガラス花瓶、手書きの木箱付き。 ダイナミックに入った気泡が 大海原の持つ力強いエネルギーを 感じます。 【淺原千代治プロフィール】 1971 大阪芸術大学講師（工芸科） 1976 ロンドン「ホットグラス」招待 1978 京都国立近代美術館 　　　「現代日本の工芸展」招待出品 1979 大阪工芸展審查員 　　　北海道小樽にグラススタジオ設立 1981 京都・東京国立近代美術館 　　　【現代ガラスの美展】招待出展 1986 北海道立近代美術館 　　　【群のイメージ展】出展 1988 ブラジル サンパウロ美術館出品 1989～1990 「藤ノ木古墳とその時代」展 復元品制作協力 1990 箱根 彫刻の森美術館「”90現代ガラスの造形展」招待出品 1992 「日本・チェコ親善ガラス展」 　　　チェコ・プラハ美術館 1993 「'93 ビアグラス・オブ・ザ・イヤー」 ドイツ ミュンヘン ジョッキー部門 「銀賞」受章 1994 日本現代ガラス展審査員 現代ガラスシンポジューム大会実行委員長 ジャパングラスアートソサエティ理事長 1996～「兵庫県伊丹クラフト展審査員」 1997～全日本アマチュア陶芸大賞審査員（東京） 1999 日本現代ガラス展 　　　能登島美術審査委員 高さ約23cm 口径約3cm 重さ約3kg ずっしりとした重量感があり 空間をゴージャスに引き立てる オブジェとしてしても使えます。 底に製作時に付いたと思われる小傷が 幾つかありますが 共箱とともにとても綺麗な状態です。 作家によるハンドメイド作品が お好きな方にお譲りします。 - 色: 青と透明のグラデーション - 素材: ガラス - 付属品: 木箱入り - 書体: 手書きの文字 ご覧いただきありがとうございます。 #小樽ガラス #浅原千代治 #花瓶 #ガラス工芸 #ガラス作家