江戸時代後期から明治初期のものでしょうか。 実家に一対保管していたものです。 内一点を出品しました。 私は普段インテリアとして最後の画像（繭玉）のような利用をしたり、いろいろ楽しんでいます。 おめでたい絵付けですので、お正月などには実用的な器としてお料理を盛り付けると華やいだ雰囲気になります。お菓子器としても使えそうです。 ヒビやカケはないように思います。 画像でご判断ください。 高さは正確に計れませんが14センチくらいです。 とても存在感があります。