■■■商品説明■■■ 【ご参考】 天龍道人 (てんりゅうどうじん) 1718〜1810 肥前鹿島に生まれた日本画家。 鷹、葡萄の画を得意とし、多くの作品を残した。半生の詳しくは明らかではないが、京都に出て絵画と医術を学んだと伝えられる。京都では、尊王論者達と活動を共にしたとされる。50歳以降に信州で画の製作を盛んに行い、天龍道人と号した。 ＜状態＞ 経年の汚れ、シミ、シワ、スレ、表装一部に破れがございます。(写真参照) 状態は画像でご判断お願い致します。 商品は画像のもので全てです。 こちらは新品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。 ■■■サイズ(実測)■■■ 本体：長約190cm 幅約55cm ※合わせ箱付(もとの箱無し)